専門店で食べる鰻と変わらない味をご家庭で

創業からこれまで、素材にこだわり、焼きにこだわり、匠といえる職人が試行錯誤を繰り返しながら徹底的にこだわりぬいて産まれたのがうなぎ商品です。うなぎ本来の味を引き出した、ふっくら香ばしい「うなぎの蒲焼」をご堪能ください。

備長炭の火力で仕上げる九州地焼き製法の極上鰻

「串打ち３年、裂き８年、焼き一生」と言われる程、難しいとされる鰻蒲焼を熟練の匠が、丁寧に１尾１尾を手作業で焼き上げます。火が通った備長炭は１０００度にまで達します。高温、短時間で焼き上げれば余分な脂が落ち、身がギュッと縮まって旨味が閉じ込められます。生きたまま焼くことで凝縮された身はふわふわで柔らかいながらも、しっかりと食べ応えがあります。備長炭に落ちた脂は、燻煙と共に立ち上がって鰻に絡み香ばしさが増します。

タレと炭火の香り豊かな備長炭焼きうなぎの蒲焼き

繰り返し秘伝のタレに漬け込み強い火力で焼かれる鰻は香ばしい食感になり、中はふっくら柔らかく鰻の旨味を閉じ込めて美味しく仕上がります。

うなぎ蒲焼の美味しい食べ方

旨いうなぎを産む、味と品質へのこだわり